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【痛みを繰り返さない身体へ】施術だけでなく『筋力』が必要な理由

『施術を受けた直後は楽になるけど、しばらくするとまた痛くなる』

腰痛や肩こり、膝の痛みなどで、このようなお悩みを感じたことはありませんか?

もちろん、痛みがあるときに身体の状態を整えることは大切です。しかし、痛みを繰り返さない身体を目指すのであれば、施術だけでなく**「身体を支える筋力」**にも目を向けることが重要です。

今回は、なぜ筋力が痛みの予防につながるのかについてお話しします。

■なぜ痛みを繰り返してしまうのか
身体に痛みが出る原因は一つとは限りません。

姿勢の崩れ、身体の使い方、筋肉の緊張、関節の動きにくさ、運動不足など、さまざまな要因が重なって痛みにつながることがあります。

例えば腰痛の場合、腰そのものに問題があるとは限りません。

お腹やお尻、背中などの筋肉が十分に働かないことで、腰に負担が集中してしまうケースもあります。

施術によって筋肉の緊張を和らげたり、身体の動きを整えたりすることで、一時的に楽になることはあります。

しかし、普段の生活の中で身体を支える力が不足したままだと、同じような負担が繰り返され、再び痛みが出てしまうことがあります。

■『筋力』が身体を支える土台になる
私たちの身体は、骨や関節だけで支えられているわけではありません。
筋肉が適切に働くことで、姿勢を保ったり、関節を安定させたり、身体をスムーズに動かしたりすることができます。
特に重要なのが、体幹やお尻、下半身などの筋肉です。

例えば、
・長時間座っている
・運動する機会が少ない
・歩く時間が減っている
・同じ姿勢で過ごすことが多い

このような生活が続くと、身体を支える筋肉を使う機会が減ってしまいます。
すると、身体を動かす際に本来使いたい筋肉がうまく働かず、別の筋肉や関節に負担が集中することがあります。
その結果、腰や肩、膝などに負担がかかり、痛みにつながる場合があります。

■施術+筋力強化という考え方
痛みがあるからといって、いきなり激しい筋トレをすればいいというわけではありません。
大切なのは、現在の身体の状態に合わせて、必要な筋肉を適切に使えるようにしていくことです。
例えば、身体のバランスを整える施術を行ったうえで、弱くなっている筋肉を少しずつ働かせていく。

このように、
『身体を整える』→『正しく動かす』→『支える力をつける』
という流れをつくることが、痛みを繰り返しにくい身体づくりにつながります。

施術で身体を整えるだけでなく、その状態を日常生活の中で維持できる身体を目指すことが大切なのです。

■『筋トレが苦手』という方も大丈夫!
『運動が苦手だから筋力強化は無理』
そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、筋力強化=激しいトレーニングというわけではありません。
現在の身体の状態や体力に合わせて、無理なく筋肉を刺激していくことが大切です。

また、自分ではなかなか意識して使いにくい筋肉を、EMSなどを活用して刺激する方法もあります。
『運動する時間がなかなか取れない』
『筋トレをしても正しくできているか分からない』
『身体を動かすことに不安がある』
このような方は、自分に合った方法で筋力強化を取り入れることが大切です。

■痛みがなくなったからこそ身体づくりを
痛みがなくなると、『もう大丈夫』と思ってしまいがちです。

しかし、痛みがなくなったことと、痛みが出にくい身体になったことは同じではありません。
痛みの原因となっていた身体の使い方や筋力不足などが残っていれば、同じ負担がかかったときに再び痛みが出る可能性があります。

だからこそ、痛みが落ち着いた後も、身体を支える筋力を維持していくことが大切です。

これは腰痛だけでなく、肩こり、膝の痛み、姿勢の崩れなどにも共通する考え方です。

■『痛みをとる』→『痛みを繰り返さない身体へ』
整骨院での施術は、痛みを和らげることだけが目的ではありません。

その場だけ楽になるのではなく
『なぜ痛みが出たのか』
『どうすれば繰り返しにくくなるのか』
を考えることも大切です。

身体の状態を整え、正しく動かし、必要な筋力をつけていく。
この積み重ねが、毎日を快適に過ごせる身体づくりにつながります。
『施術を受けても、また痛くなる』
『腰痛や肩こりを繰り返している』

そんな方は、痛いところだけを見るのではなく、身体を支える筋力や普段の身体の使い方にも目を向けてみましょう。

ピース鍼灸整骨院では、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら、施術だけでなく、身体を支える力にも着目したケアをご提案しています。

痛みを繰り返さない身体を目指して、一緒に身体の土台から整えていきましょう。

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