
『肩こりがなかなか改善しない』
『頭痛が頻繁に起こる』
と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
肩こりや頭痛の原因として姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどが
よく知られていますが、実は『水分不足』も大きく関係しています。
特に気温の高い季節は汗をかく量が増えるため、知らないうちに身体の
水分が不足していることがあります。
今回は肩こり、頭痛の関係性についてご紹介します。
■身体の約60%は水分でできている
みなさんご存じの通り、人の身体は約60%水分でできています。
水分は血液やリンパ液として栄養や酸素を運び、老廃物を排出する重要な
役割を担っています。
しかし、水分が不足すると血流の流れが悪くなり、身体のさまざま機能に
影響がでてしまいます。
■水分不足で肩こりが起こる理由
水分が不足すると血液がどろどろになりやすく、筋肉へ十分な酸素や栄養が
届きにくくなります。
すると筋肉は疲労しやすくなり、硬く緊張した状態が続いてしまいます。
特に首や肩周りの筋肉はデスクワーク・スマホ・運転で負担がかかりやすく、
水分不足が重なることで肩こりが悪化することがあります。
また、筋肉内に疲労物質が蓄積しやすくなり、慢性的な肩こりにつながるケース
も少なくありません。
■水分不足で頭痛が起こる理由
頭痛も水分不足によって引き起こされることがあります。
体内の水分が不足すると血流が低下し、脳へ十分な酸素や栄養が
届けられにくくなります。
さらに、脱水症状になると身体は血管を拡張させようとするため、その影響で
頭痛が発生することがあります。
『疲れているだけと思っていたら、水分不足が原因だった』というケースも
珍しくありません。
特に夏場や運動後、お風呂上りなどは注意が必要です。
■効果的な水分補給のポイント
水分補給は喉が渇いてからでは遅い場合があります。
・起床後
・食事中や食後
・入浴前後
・運動前後
・就寝前
このようなタイミングでこまめに水分を取ることがおすすめです。
※一度に大量に飲むのではなく、少量ずつこまめに補給する
ことがポイントです。
また、コーヒーやアルコールは十分な水分補給にならないため。水や
お茶を意識的に飲むようにしましょう。
■まとめ
肩こりや頭痛は姿勢や生活習慣も大事ですが水分不足も大きく関係している
場合があります。
十分な水分補給は血流の改善や筋肉の働きをサポートし、身体の不調予防にも
つながります。
肩こりや、頭痛が続いている方は、日頃の水分摂取量を見直してみるのも
良いかもしれません。
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