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【歩くと膝が痛い】その原因とは?

『歩くと膝が痛い』
『動き始めだけ痛い』
『階段や長時間歩くとつらい・・・』
このような膝の痛みで来院される方は非常に多くおられます。

実は膝の痛みは膝そのものが原因でないケースが多いのはごぞんじでしょうか?
今回は、歩くと膝が痛くなる原因について解説します。

■歩くと膝が痛くなる原因
①太ももの筋力低下
膝関節には体重の3~5倍の負担がかかります。
特に重要なのが太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)
筋力が低下すると・・・
・膝が不安定になる
・関節への負担増加
・歩行時の痛み
につながります。

デスクワーク、運動不足、加齢で起こりやすいです。

②股関節、骨盤の歪み
多くの人が見落としている原因です。
骨盤や股関節の動きが悪くなると・・・
・歩くたびに膝が捻じれる
・膝だけに負担がかかる

結果として膝に痛みがでてしまいます。
実際、膝の治療しているのに痛みが変わらない、取れない経験がある方はもしかしたら骨盤・股関節が原因かもしれません。

③膝のお皿(膝蓋骨)の動き異常
膝のお皿は本来スムーズに上下に動きます。
しかし筋肉の硬さや姿勢不良により、
・お皿が外側へずれる
・曲げ伸ばしで摩擦が起きる
これが歩行時の痛みにつながります。

④体の使い方・歩き方のクセ
こんな歩き方をしていませんか??
・内股歩き
・ガニ股歩き
・片足重心
・足を引きずる歩行
日常のクセが膝への負担を増やしてしまいます。

■放置するとどうなる?
初期は『歩くと痛い』だけですが、
・階段がつらくなる
・正座できない
・水が溜まる
・変形性膝関節症へ進行

する可能性があります。

■痛みがある時にやってはいけないNG行動
①強く揉む
②無理なストレッチ
③痛みを我慢して運動
※炎症がひどくなって症状が悪化する恐れがあります。

■まとめ
実際に、変形性膝関節症で歩くの痛い、膝曲げれないなどで悩まれてる方は沢山おられます。変形性膝関節症にしても、原因が股関節・骨盤・足首が原因で膝に痛みが出ている場合でも放っておいても良くならないことが多いです。むしろ悪化して手術になるパターンもあります。
膝に痛みが出た場合すぐにでも整骨院、整形外科などに受診した方が良いです。
早めにケアをすれば悪化する可能性がなくなります!

当院でも痛みの改善はもちろん、姿勢や身体の使い方、筋トレを含め一時的な対処ではなく今後も歩いても痛みが出にくい身体作りのサポートをさせていただきます。

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